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ドコモ光への乗り換え

eo光からドコモ光へ乗り換えはお得?それとも損?

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eo光からドコモ光へ乗り換える

どうも、ドコ太郎です。

引っ越しをする場合に、自宅の光回線を引き続き引っ越し先でも使いたいけど、
使えないということがあります。

NTTのフレッツ光やドコモ光などの光コラボレーションは、基本的に全国で
サービスを行っているので、国内の引っ越しであれば引き続き使うことはできます。

ところが光回線サービスの中には、提供地域が限られているものも少なくありません。

例えば「eo光」は、関西電力のグループ企業が提供するサービスですから、
関西電力管内である福井県を含めた近畿2府5県でしか利用することができません。

なので現在eo光を使っていて、近畿2府5県以外の地域へ引っ越す場合には、
引き続きeo光を使うということはできないんですね。

そこでeo光から光コラボレーションであるドコモ光へ乗り換える方法や
お得になるのかどうかなどを詳しく見ていきましょう。

eo光とドコモ光、料金が安いのは?

eo光からドコモ光への乗り換えで一番気になるのは、
やっぱり毎月の料金がどうなるのかってことですよね。

まずeo光の料金ですが、
 ・一戸建て・・・4,953円
 ・集合住宅・・・3,524円
となっています。

ただし集合住宅に関しては、導入している配線方式によって料金が多少違い、
先の金額は「VDSL方式」の金額です。

VDSL方式以外に
 ・VDSL-S方式
 ・イーサーネット方式
 ・光配線方式
などがあり、それぞれによって料金が違っています。

VDSL-S方式だと月額3,791円なんですが、イーサーネット方式と
光配線方式についてはハッキリした金額は公式サイトにも書かれていません。
(集合住宅の規模も関係してくるようです)

それに対してドコモ光は
 ・一戸建て・・・5,200円
 ・集合住宅・・・4,000円
です。

各種割引を考慮せず単純に光回線の利用料金だけを比較すると、
eo光の方が安いんですね。

光コラボレーションであるドコモ光は料金が安いというイメージがありますが、
集合住宅だと月500円近くもeo光の方が安いというのは少し驚きですね。

スマホとのセット割はドコモ光の方がお得?

月額料金はeo光の方が安かったんですが、
ではスマホとのセット割はどちらがお得なのでしょうか?

ドコモ光にドコモスマホとのセット割があるのは知っているけど、
eo光にスマホとのセット割があるのを知らないという人も多いかもしれませんね。

実はeo光では、auスマホとセットで使うことで「スマートバリュー」という
スマホ代の割引サービスが適用されるようになっています。

その割引額は
 ・データ定額30・・・2,000円(3年目以降934円)
 ・データ定額5、20・・・1,410円(3年目以降は934円)
 ・フラットプラン20、30・・・1,000円
 ・ピタットプラン(2GB超)・・・1,000円
 ・ピタットプラン(2GBまで)・・・500円
となっています。

auのスマートバリューは、利用しているauスマホ全てが対象となります。

なので、4人家族で全員がフラットプランやピタットプラン(2GB超)を使っていると、
毎月合計4,000円の割引になるんですね。

それに対して、ドコモ光の「ドコモ光セット割」の割引額は
 ・ウルトラシェアパック100・・・3,500円
 ・ウルトラシェアパック50・・・2,900円
 ・ウルトラシェアパック30・・・2,500円
 ・ベーシックシェアパック30、15・・・1,800円
 ・ベーシックシェアパック10・・・1,200円
 ・ベーシックシェアパック5・・・800円
 ・ウルトラデータLLパック・・・1,600円
 ・ウルトラデータLパック・・・1,400円
 ・ベーシックパック20、5・・・800円
 ・ベーシックパック3・・・200円
 ・ベーシックパック1・・・100円
となっています。

利用しているスマホの料金プランによっては割引額が大きいので、
一見ドコモのセット割の方がお得に見えますよね。

しかしドコモのセット割が適用されるのは、基本的に1台だけです。

1人で複数台使っていようが、家族全員で使っていようが、
割引されるのは代表回線の1台だけなんですね。

1人で使うならともかく、家族で使うことを前提に考えると、
やはり全員分が割引されるeo光の方がお得かもしれませんね。

eo光のスマートバリューは光電話の利用が必須

「ドコモ光セット割」は、ドコモ光とドコモのスマホを使っていれば対象となります。

しかし「スマートバリュー」では、
eo光とauスマホを使っているだけでは対象にはならないんです。

eo光に限らずauひかりなどでもそうですが、
スマートバリューの対象となるには「光回線+光電話」の利用が必須となっています。

eo光電話の料金は月額286円ですから、それを考慮すると、
一戸建てではドコモ光より料金が若干高くなってしまうんですね。

最初から光電話の利用を考えているなら良いですが、固定電話が既にあるとか、
電話はスマホだけという場合にはムダな出費となりかねません。

割引額だけを見ればeo光の方がお得ですが、光回線とスマホだけで
割引が受けられるドコモ光の方がシンプルで分かりやすいですね。

eo光の違約金

eo光の違約金は、
eo光を申し込んだ時期や適用されている割引などによって違ってきます。

2018年4月1日以前に申し込んでいる場合、最低利用期間が1年なので、
1年未満の解約では27,000円の違約金が必要です。
(1年以上使っていると違約金無し)

2018年4月2日以降の申し込みだと、最低利用期間1年は同じですが、
1年未満での解約による違約金は12,000円となります。

「即割」という割引サービスが適用されている場合は、最低利用期間が2年になり、
 ・2018年4月1日以前・・・1年未満 28,704円
                  2年未満 14,064円
 ・2018年4月2日以降・・・1年未満 12,000円
                  2年未満 6,000円
の違約金が発生します。

また「長割」という割引サービスが適用されていると、いわゆる「3年縛り」となります。

利用期間によって
 ・1~12か月・・・5,658円
 ・13~24か月・・・3,772円
 ・25~36か月・・・1,886円
というように違約金の金額が変わります。

即割だと2年以上使えば違約金は発生しませんが、
長割だとスマホで言うところの「更新月」に解約しないと違約金が発生します。

また開通時の工事費を分割払いにしていて、支払いが残っている場合には、
残っている分を一括で精算しないといけません。

eo光電話を利用している場合は要注意

eo光では、基本的に光電話のみを利用するというはできません。

なのでeo光を解約した場合には、同時にeo光電話も解約することになります。

何もせずそのまま解約してしまうと、
光電話で使っていた電話番号を引き続き使うことができなくなってしまいます。

光回線を乗り換えた後も同じ電話番号を使いたいのであれば、
eo光を解約する前に「アナログ戻し」という作業を行っておきましょう。

ただしアナログ戻しができるのは、
NTTの固定電話番号を光電話に引き継いで使っている場合のみです。

光電話を契約した際に新しく貰った電話番号だと、アナログ戻しはできず、
引き続き使うことはできません。

アナログ戻しの方法

光電話にNTTの電話番号を引き継いでいる場合、
恐らくNTTの契約を休止する手続きを行っているはずです。

ですからNTTに連絡して契約の休止を解除、再びNTTとの回線契約を
復活させることでeo光を解約しても引き続き同じ電話番号が使えるようになります。

ただし気を付けないといけないのは、
アナログ戻しは必ずeo光を解約する前に行うということです。

eo光を解約した段階でアナログ戻しが行われていないと、
NTTとの契約は休止状態のままですから、その時点で電話番号を失ってしまいます。

なので順序としては、まずNTTに連絡してアナログ戻しを行い、
それからeo光を解約するということなります。

ドコモ光など他の光回線に乗り換え後に光電話を使うのであれば、
再びNTTとの契約を休止することで、電話番号を引き継ぐことができます。

eo光からドコモ光へ乗り換える方法は?

フレッツ光からドコモ光など光コラボレーションへの乗り換えであれば、
撤去工事や開通工事など大掛かりな工事は不要です。

光コラボレーションは基本的にフレッツ光の回線を使うので、
新たに回線工事する必要は無いんですね。

回線はフレッツ光のものを引き続き使うわけですから、フレッツ光から
光コラボレーションへの乗り換えではフレッツ光の違約金は発生しません。

ところがeo光からドコモ光への乗り換えとなると、そうはいきません。

まずeo光の解約手続きをしてから、引っ越し先のドコモ光の契約手続きをします。

eo光とドコモ光では使う回線が全く別物ですから、同じ家で乗り換える場合でも、
eo光を撤去してからドコモ光を開通させないといけないんですね。

eo光の契約によっては違約金が発生しますし、
ドコモ光の開通工事にも費用が必要です。

お金だけでなく、開通工事まで何日も待たされたり、場合によっては
撤去工事のために一度元の家に戻らないといけないなどの手間も掛かります。

ドコモ光の工事費用っていくらぐらい?

新規申込だと、開通工事については工事費用が無料になるキャンペーンが
行われている場合も少なくありません。

実際eo光では、標準工事費27,000円が分割払いにすることで実質無料となります。

ただドコモ光では、過去にはそういうキャンペーンも行われていましたが、
現状では工事費が無料にはなりません。

ドコモ光の工事費は
 ・一戸建て・・・18,000円
 ・集合住宅・・・15,000円
となります。

eo光で違約金が発生している場合には、
違約金と工事費合わせて30,000円以上掛かってしまう恐れもあるんですね。

ドコモ光のプロバイダや代理店の中には、10,000円以上の高額キャッシュバックが
貰えるキャンペーンを行っているところがあります。

もしeo光からドコモ光への乗り換えによる費用で頭を悩ませているなら、こうした
キャッシュバックが貰えるプロバイダや代理店を利用するのも良いかもしれませんね。

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