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ドコモ光への乗り換え

ピカラからドコモ光へ乗り換えで料金が高くなる?

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「ピカラ」からドコモ光へ乗り換えはお得?

どうも、ドコ太郎です。

東日本には無いんですが、
西日本には各電力会社が提供している光回線サービスがあります。

厳密には、電力会社がサービス提供しているわけではなく、
電力会社の子会社など関連企業が提供しています。

具体的には
 ・コミュファ光(中部電力)
 ・eo光(関西電力)
 ・メガエッグ(中国電力)
 ・ピカラ(四国電力)
 ・ビビック(九州電力)
がいわゆる電力会社系の光回線サービスになります。

ちなみに、東京電力もかつて「TEPCO光」という光回線サービスを行っていました。

しかし今では大手携帯キャリアであるauに事業が引き継がれて「auひかり」となり、
電力会社系の光回線サービスではなくなっています。

こういった電力会社系の光回線から他の光回線への乗り換えを検討している人も
居るかもしれません。

電力会社系の光回線サービスは提供地域が限られているので、
提供地域外に引っ越す場合には乗り換えるしかありませんしね。

そこで、四国電力系の光回線サービスである「ピカラ」から光コラボレーションの
ドコモ光に乗り換えた場合のメリット・デメリットについて詳しくみていきましょう。

ピカラからドコモ光に乗り換えるメリット

ピカラからドコモ光に乗り換えるメリットですが、
実は乗り換えによるメリットってそれほど多くありません。

まず1つ目のメリットとしては、「プロバイダが選べる」ということでしょうか。

ピカラに限らず電力会社系の光回線サービスでは、
基本的にプロバイダと一体になっており、プロバイダを選ぶことができません。

ピカラで利用できるプロバイダは、
四国電力の子会社である「STnet」というプロバイダだけです。

一方ドコモ光は、26社のプロバイダから選ぶことができます。

ドコモ光以外の光コラボレーションでは、ピカラなどと同じようにプロバイダが
選べない場合も多いんですが、ドコモ光ではプロバイダが選べます。
(選択肢も多い)

ただ中には地域限定のプロバイダもいくつかあるので実際の選択肢は
もう少し狭まりますが、それでも20社以上からは選べますよ。

ドコモユーザーならセット割適用

ドコモ光とドコモスマホをセットで使うことでセット割が適用され、
毎月のスマホ代が割引されます。

スマホの料金プランによって割引額に違いはありますが、
最大で月3,500円も安くなるんです。

なのでドコモユーザーなら、ピカラからドコモ光に乗り換えることで、
通信費全体の節約にも繋がりますね。

セット割はピカラにもある

スマホとのセット割は、実はピカラにもあります。

auスマホとセットで使うことで、「auスマートバリュー」というセット割が適用され、
毎月のスマホ代が割引となります。

割引額は最大2,000円で、
割引額だけ見るとドコモ光のセット割の方がお得なように思えます。

しかしドコモ光のセット割は、何台ドコモスマホを使っていようが、
基本的に適用されるのは1台だけ。

家族全員がドコモユーザーであっても、
セット割が受けられるのは代表回線の1台だけなんですね。

それに対してスマートバリューの場合は、
使っているauスマホ全てに対して適用されます。

ですから家族で4台使っていれば割引も4台分ですし、
10台使っていれば10台分の割引となります。

1~2人ならドコモ光のセット割の方がお得ですが、3人以上で同じキャリアのスマホを
使っているならスマートバリューの方が割引額が大きくなる可能性が高いです。

ドコモ光を使うのであれば、スマホはドコモを使った方がお得なのは間違いありません。

しかしドコモユーザーだからピカラからドコモ光に乗り換えるというのは、
あまり得策ではないと思います。

むしろスマホをドコモからauに乗り換えた方が、
お得になる可能性が高いのではないでしょうか。

ただしスマートバリューの対象となるには、
光回線に加えて光でんわの利用も必須となります。

ドコモ光は全国で使える

先にも少し書きましたが、電力会社系の光回線サービスは、
基本的に電力会社の管内でしか利用することができません。

ピカラの場合は四国電力管内ですから、
 ・徳島
 ・香川
 ・愛媛
 ・高知
の4県でしか使えないんですね。

なので四国以外の土地へ引っ越す場合には、引き続き利用することはできず、
乗り換えざるをえないわけです。

ところがドコモ光の場合は、NTTのフレッツ光の回線を使っていますから、
日本全国どこでも利用することができます。

民営化によってNTT東日本とNTT西日本に分かれてはいますが、
東日本から西日本またはその逆への引っ越しでも特に問題はありません。

進学に就職、転勤、転職、結婚と何がきっかけで引っ越ししなければならなくなるか
分かりません。

それだけに、地域限定のピカラではなく、
全国サービスであるドコモ光を使っている方が良いと言えなくもないですね。

新規申込で特典が貰える

ドコモ光では新規申込でもフレッツ光からの転用でも特典が貰えるんですが、
新規申込の方がちょっとお得になんです。

公式特典として、新規申込で10,000ポイント、
転用で5,000ポイントのdポイントが貰えます。

dポイントはコンビニやファストフード店などの加盟店で1ポイント=1円として使うことが
できるので、新規で10,000円、転用で5,000円貰えるのと同じことなんですね。

プロバイダや代理店によっては、公式の特典以外にも、
20,000円以上のキャッシュバックやWiFiルーターなどが貰えたりします。

ただし公式以外の特典については、
別途有料オプションへの加入などの条件が付いていることもあるので注意が必要です。

新規申込の特典ならピカラの方が上?

ピカラでも、新規申込者を対象としたキャンペーンが行われています。

その特典が結構豪華で、
特典内容だけ見るとむしろピカラの方がお得だったりするんですよね。

2018年7月現在、ピカラ新規申込で貰える特典は
 ・フィリップス ノンフライヤー
 ・タブレット型パソコン
 ・商品券20,000円分
 ・Amazonギフト券20,000円分
のいずれか1つとなっています。

ちなみに、フィリップスのノンフライヤーはAmazonで買うと26,000円以上しますし、
タブレット型パソコンもAmazonでは30,000円近くします。

dポイントに比べると商品券やAmazonギフト券の方が使い道が広いですし、
何より貰える金額が2倍というのが大きいですよね。

ただし、ドコモ光のキャンペーンでは新規申込以外の条件は付いていませんが、
ピカラのキャンペーンではもう1つ条件が付いています。

それが「住んでいる地域」です。

恐らく時期によって変わるんだと思いますが、2018年7月現在のキャンペーンは
 ・徳島市
 ・高松市
 ・松山市、伊予郡松前町
 ・高知市、南国市、吾川郡いの町の一部
が対象となっています。

これ以外の地域に住んでいる場合には、ピカラを新規申込しても、
残念ながら何も特典は貰えません。

ピカラからドコモ光に乗り換えるデメリット

ピカラからドコモ光に乗り換える最大のデメリットと言えるのが、
「料金が高くなる」ということです。

ピカラの通常料金は
 ・一戸建て・・・5,200円
 ・集合住宅・・・4,000円
で、奇しくもドコモ光と全く同じ金額となっています。

ここまでならどちらが高い安いということはありませんが、
ピカラには「ずっトク割」という長期利用割引があるんです。

「ずっトク割」には
 ・ステップコース5
 ・ステップコース3
 ・フラットコース
の3種類があり、ステップコース5は5年契約、それ以外は3年契約となります。

ステップコース5は一戸建て専用ですが、その料金は
 ・1~2年目・・・4,500円
 ・3~5年目・・・4,400円
 ・6~8年目・・・4,300円
 ・9年目以降・・・4,200円
です。

一度契約を更新する必要はありますが、それでも最安で月額4,200円と
ドコモ光の集合住宅の料金とさほど変わらないぐらいまで安くなるんですね。

ステップコース3だと、一戸建ては
 ・1~3年目・・・4,600円
 ・4~6年目・・・4,500円
 ・7~9年目・・・4,400円
 ・10年目以降・・・4,200円
となり、集合住宅だと
 ・1~5年目・・・3,400円
 ・6年目以降・・・3,280円
となります。

10年以上になるとステップコース5でも3でも最終的には同じ金額なんですが、
その過程を見ると若干ステップコース5の方がお得でしょうか。

集合住宅はステップコース3だけですが、それでも最終的には月額3,280円ですから、
かなり安いですよね。

もう1つフラットコースがあるんですが、その料金は
 ・一戸建て・・・4,900円
 ・集合住宅・・・3,700円
です。

フラットコースも安いんですが、ステップコースに比べると割高感があり、
選ぶ人が居るのかと思っちゃいますよね。

しかしauスマホとのセット割であるスマートバリューの対象となっているのが
フラットコースで、スマートバリューを使うためにはフラットコースを選ばないといけません。

もしステップコースで10年以上ピカラを使っている場合は、ドコモ光に乗り換えると
月1,000円ぐらい料金が高くなりますから、これは大きなデメリットですよね。

通信速度は甲乙つけがたい

インターネット回線の使い勝手を知る上で重要なのが「通信速度」ですが、
ピカラとドコモ光では甲乙つけがたくなっています。

最大通信速度はともに1Gbpsですし、
実測値については地域や利用条件によって大きく左右されます。

それでもそれぞれの実測値についてネットの口コミなどで調べてみると、ドコモ光は
100Mbps以上という人も多いですし、中には800Mbps以上出ているなんて人も居ます。

対してピカラは、利用者がドコモ光より少ないので実測値に関する口コミも
少ないんですが、200Mbps以上出ている人も少なくありません。

また800Mbps以上は居ませんでしたが、
500Mbps以上出ているという人は居ました。

正直100Mbps以上になると、普通にインターネットを使っている分には
体感的な違いはほとんど感じませんから、やはり甲乙はつけがたいですね。

ピカラの違約金が高い

ピカラからドコモ光へ乗り換える際には、
ピカラの利用期間などによっては違約金が発生してしまいます。

その違約金が他の光回線サービスと比べても、格段に高いんです。

ピカラは、ステップコースやフラットコースを利用しない場合は、
基本的に2年契約で
 ・15か月以内・・・35,000円
 ・16か月~24か月・・・10,000円
の違約金となっています。

ドコモ光の違約金は
 ・一戸建て・・・13,500円
 ・集合住宅・・・8,000円
ですから、ピカラの15か月以内の違約金がいかに高いか分かりますよね。

長期利用契約をしている場合は、いわゆる更新月以外の解約で
 ・ステップコース5・・・15か月以内 35,000円
              16~108か月 15,000円
              109か月以降 10,000円
 ・ステップコース3、フラットコース・・・15か月以内 35,000円
                        16か月以降 10,000円
の違約金が発生します。

ただピカラ以外の電力会社系の光回線サービスでも違約金が高いことが多いようです。

例えば「コミュファ光」は2年以内の解約で一律27,000円ですし、それ以外の
電力会社系光回線でも最大で30,000円前後の違約金が発生するみたいですね。

使わなくなるものに35,000円も払うのは馬鹿らしいですから、
乗り換える際には違約金がいくらか、
あとどれぐらい使えば安くなるのかなども調べておいた方が良いですね。

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