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ドコモ光への乗り換え

ビビックからドコモ光へ乗り換えで気を付けるのは違約金だけ?

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ビビックからドコモ光へ乗り換える

どうも、ドコ太郎です。

光回線サービスの中には、
利用できる地域が限定されているものって結構多いんですよね。

例えば、大手携帯キャリアauの「auひかり」。

全国にエリアを広げてはいるものの関東エリア中心で、
それ以外の地域では使えないところもまだまだ少なくありません。

また「NURO光」なんかも利用地域が関東・東海・関西に限られていますね。

利用地域が限られている光回線と言えば、
やっぱり電力会社系の光回線ではないでしょうか。

東日本だとあまり馴染みはありませんが、
西日本では人気の高いサービスだったりするんです。

九州電力系の光回線サービスである「ビビック」も、九州では高い人気を誇っています。

かつては「安いだけ」というさっぱりな評判でしたが、現在では九州地区で
2年連続顧客満足度1位に輝くなど、安いだけでなく内容も伴ってきています。

しかし中には、現状ビビックを使っているものの、ドコモスマホを使っているから
ドコモ光に乗り換えようと検討している人も居るかもしれません。

そこでビビックからドコモ光へ乗り換えた場合、どういったメリットがあるのか、
反対にどういったデメリットがあるのかなどを詳しく見ていきましょう。

ビビックからドコモ光へ乗り換えるメリット

ビビックからドコモ光へ乗り換えるメリットとして、
まず簡単なところとしては「プロバイダが選べる」ということでしょうか。

ビビックに限らず電力会社系の光回線は、
プロバイダと一体型のサービスとなっており、プロバイダを選ぶことができません。

なので通信速度やサポート体制などに不満がある場合には、
回線ごと乗り換えるしか方法がありません。

しかしドコモ光では、
指定プロバイダ26社の中から好きなプロバイダを選ぶことができます。

指定プロバイダ以外からも選ぶことはできるんですが、
料金が高くなるのであまりオススメはできません。

また指定プロバイダの中には地域限定のものもあるので、
住んでいる地域によっては26社全ての中から選ぶということはできないんですね。

事前に複数のプロバイダを比較しておいて、
評判が良かったり使い勝手が良さそうなプロバイダを選べます。

実際使ってみて気に入らなければ、プロバイダだけ乗り換えるということも可能です。

通信速度はプロバイダによって大きく左右される場合があるので、
回線はそのままでも、プロバイダを乗り換えるだけで改善されることもありますよ。

ドコモスマホとのセット割

ビビックからドコモ光へ乗り換える一番大きな動機となるのが、
「ドコモスマホとのセット割」だと思います。

どうせ光回線とスマホを使っているなら、それをセットにして、
スマホ代が安くなるに越したことはありませんもんね。

スマホの料金プランによって割引額は変わりますが、
最大で月3,500円の割引が受けられます。

ただドコモ光のセット割は、家族で何台ドコモスマホを使っていても、
適用されるのは1台だけなのが「玉に瑕」なんですよね。

その分割引額が大きくはなっており、1~2人であれば、
ドコモ光のセット割の方が他社のセット割よりお得にあることはあります。

ただ家族で使っているスマホの台数が増えれば増えるほど、
他社のセット割の方がお得になってしまうのが残念ですね。

ビビックにもauスマホとのセット割がある

ドコモ光にドコモスマホとのセット割があるように、
実はビビックにもauスマホとのセット割が用意されているんです。

先にも書きましたが、auひかりは全国的に見ると使えない地域も少なくありません。

そこでauでは、auひかり以外にもいくつか、
auスマホとセットにすることでスマホ代の割引が受けられるようにしているんです。

その1つがビビックというわけなんですね。

auのセット割であるスマートバリューは、割引額こそ最大2,000円でドコモに劣りますが、
家族で使っている全てのスマホに適用されます。

ドコモのセット割は、家族でドコモスマホを何台使っていようと、
最大3,500円の割引しか受けられません。

しかしスマートバリューの場合は、家族で使っている台数分割引額が増えますから、
月に5,000円10,000円割引される可能性もあるんです。

ただしスマートバリューは、
光回線に加えて光電話も使わないと対象にならないというのが少し痛いところですね。

集合住宅なら料金が安くなる

光回線を乗り換える場合、使い勝手やスマホとのセット割も大事ですが、
やはり料金が安くなるのか高くなるのかが重要ですよね。

いくら使い勝手が良かろうとスマホとのセット割があろうと、
肝心の光回線の料金が高くなるんでは、乗り換えに二の足を踏んでしまいます。

ビビックとドコモ光の料金を比較すると、どちらがお得とも言いにくい、
微妙な結果になりました。

まずビビックの料金ですが、
 ・一戸建て・・・通常(最低利用期間2年) 5,800円
          3年契約 5,000円
          5年契約 4,700円
 ・集合住宅・・・1戸 5,800円
          2~7戸 5,100円
          8~15戸 4,600円
          16戸以上 4,100円
となっています。

対してドコモ光の料金は
 ・一戸建て・・・5,200円
 ・集合住宅・・・4,000円
です。

集合住宅は文句なくドコモ光の方が安いんですが、問題は一戸建てです。

ビビックが契約期間無しで、2年以上使えば違約金無しのプランだと、
ドコモ光の方が安くなります。

しかし3年契約・5年契約にすると、途中解約で違約金は発生するものの、
月額料金自体はドコモ光より安くなります。

キャンペーン特典が貰える

ドコモ光では、新規申込で10,000ポイント、フレッツ光からの転用で5,000ポイントの
dポイントが貰えるキャンペーンが行われています。

ビビックからドコモ光への乗り換えは、新規申込となるので10,000ポイント貰えます。

dポイントは、現金より使い道は限られるものの、
加盟のコンビニなどで1ポイント=1円として使用することができます。

なのでビビックからドコモ光へ乗り換えることで、
10,000円貰えるのも同じってことなんですね。

これ以外にもプロバイダや代理店によっては、
20,000円以上のキャッシュバックやWiFiルーターなどが貰える場合もあります。

ただしプロバイダや代理店の特典は、
別途有料オプションなどへの加入が条件となっていることがあるので注意が必要です。

ビビックにも新規申込特典あり

現状ビビックを使っていてドコモ光に乗り換えるという話にはあまり関係ありませんが、
ビビックでも新規申込で特典が貰えます。

ビビックを新規で申し込むと、
 ・月額料金が6か月間3,000円割引
 ・10,000円分の商品
という特典が貰えます。

加えて、開通工事費が通常24,600円のところ2,000円になるんです。

月額料金が3,000円割引ですから、一戸建ての5年契約なら半年だけですが
月額1,700円で光回線が使えるってことです。

こういうキャンペーンだと月額料金の割引か商品券のどちらか1つという場合も
多いんですが、両方貰えるというのは結構お得なんじゃないでしょうか。

開通工事費が安くなるのは良いんですが、キャンペーンで無料になるところも
少なくないので、ちょっとインパクトが弱いかもしれませんね。
(実際ドコモ光はキャンペーンで工事費が無料に)

通信速度は甲乙つけがたいが、安定性ならドコモ光が上か?

光回線の乗り換えを検討する際に重要な要素の1つとなるのが「通信速度」です。

通信速度が極端に遅いと、動画はおろか、画像1枚読み込むのにも時間が掛かるので
ネットサーフィンやSNSすらまともにできません。

ただ通信速度は、回線やプロバイダの影響も大きいんですが、
利用環境など様々な要因で大きく左右されてしまいます。

ですから、ある人は「ビビックは遅すぎて使えない」というけど、
別の人は「ビビックの通信速度は十分速い」となることがあります。

なのでどちらの通信速度が速いというのは言いにくいですね。

ただ通信の安定性については、若干ドコモ光の方が上のように思えます。

Twitterでは、
ビビックで通信障害が起こっているというツイートが頻繁に行われています。

通信障害なのでしばらくすれば復旧するんですが、
頻繁に起こるとなると少し使い勝手悪いですよね。

ドコモ光ではそこまで頻繁に通信障害の情報はありませんから、
安定性という部分ではドコモ光の方が上なのではないでしょうか。

ビビックからドコモ光へ乗り換えるデメリット

何事もメリットがあればデメリットもあるわけで、
ビビックからドコモ光へ乗り換えるにもデメリットはあります。

・・・とは言え、メリットに比べてそれほど数は多くありません。

まず一番大きなデメリットとして挙げられるのは、
「高額な違約金が発生する」ということです。

一般的に光回線の違約金と言うと、
数千円から10,000円ぐらいというイメージが強いかもしれません。

実際ドコモ光の違約金は
 ・一戸建て・・・13,000円
 ・集合住宅・・・8,000円
となっています。

ところが、ビビックに限らず電力会社系の光回線は違約金が高額に設定されています。

一戸建てで契約期間や集合住宅の場合は、最低利用期間が2年なので
 ・12か月未満・・・24,600円
 ・12~17か月・・・20,000円
 ・18~23か月・・・10,000円
 ・24か月以上・・・無料
となります。

一戸建てで3年契約の場合は
 ・12か月未満・・・25,000円
 ・12~23か月・・・20,000円
 ・24~35か月・・・15,000円
 ・38~71か月・・・12,500円
 ・74か月以上・・・10,000円
です。
(36・37・72・73か月目は更新月のため違約金は無し)

さらに一戸建てで5年契約だと
 ・12か月未満・・・30,000円
 ・12~23か月・・・25,000円
 ・24~59か月・・・20,000円
 ・62~95か月・・・15,000円
 ・98~131か月・・・12,500円
 ・134か月以上・・・10,000円
となっています。
(60・61・96・97・132・133は更新月なので違約金無し)

さらにビビックでは、解約時には撤去工事費として5,000円が必要です。

一戸建てで3年契約5年契約をしていて、2年経たずに解約するとなると、
かなり高額な違約金が発生してしまいます。

乗り換えることで料金が安くなったり、スマホとのセット割が適用されたとしても、
その安くなった分で違約金分を補うには長い時間が掛かります。

ビビックでは解約時の費用として5,000円は必ず掛かるわけですから、できれば更新月、
無理なら少しでも違約金が少なくなる時期を待って乗り換えた方が良いですね。

ドコモ光は新規申込なので工事が必要だが・・・

フレッツ光からドコモ光へ乗り換える場合には、基本的に同じ回線を使うので、
宅内工事は不要となります。(必要な場合もあり)

ただビビックからドコモ光へ乗り換える場合には、全く違う回線を使うことになるので、
ビビックの回線を撤去し、新たにドコモ光の回線を開通することになります。

開通工事を行うということは、当然工事費も必要となります。

前に使っていた回線の違約金に加えて撤去費用、さらに新しい回線の開通費用が
掛かるので、実際に乗り換えを断念してしまうことも少なくないんですよね。

ドコモ光は比較的工事費が安いんですが、それでも
 ・一戸建て・・・18,000円
 ・集合住宅・・・15,000円
掛かります。

ただ2018年7月現在、この開通工事費が無料になるキャンペーンが行われています。

ビビックの解約で違約金と撤去工事費が必要でも、
ドコモ光の開通工事費が無料になればかなり助かりますよね。

ただしこのキャンペーンは期間限定で、恒常的に行われているわけではないので、
申し込む際には注意してください。

以上ビビックからドコモ光へ乗り換えるメリット・デメリットについて見てきました。

比較的メリットの方が多く、ビビックの違約金さえ気を付けておけば、
ほぼデメリットは無いと言っても良いぐらいだと思いますよ。

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