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IPV6対応について

v6プラスは対応ルーターが無いと意味が無い!?

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v6プラスを利用するならWiFiルーターの買い替えも必要?

どうも、ドコ太郎です。

光回線のオプションとして「v6プラス」の利用を検討している人も
多いんじゃないでしょうか。

「v6プラス」はいわゆる次世代通信方式の1つで、従来よりも通信速度が速くなる、
安定性が向上するなどいった効果が期待できるんですね。

回線事業者やプロバイダによっては、オプション料金が無料となっていることもあります。

とは言えあくまでオプションですから、基本的な契約内容を変更したり、
回線工事をやり直したりする必要は無く、申し込むだけで使えます。

ただ、最近は光回線をLANケーブルでパソコンに繋いで使っているということは少なく、
大抵はWiFiルーターを繋いでWiFi接続できるようにしていること多いと思います。

実はv6プラスはどんなWiFiルーターでも使えるわけではありません。

v6プラスに対応したWiFiルーターを使わないと、いくらv6プラスを利用していても
通信速度や安定性アップなどの効果が期待できなくなったしまいます。

比較最近購入したのであれば、知ってか知らずか、
v6プラス対応のWiFiルーターをすでに使っている場合もあると思います。

しかしv6プラス自体が比較新しいサービスですから、数年前に購入した
WiFiルーターだと対応しておらず、買い替える必要があるかもしれませんよ。

v6プラス対応ルーターって実はそれほど多くない

先にも書いたように、v6プラス自体が比較的新しいサービスです。

なのでv6プラスに対応したWiFiルーターというのは、
今のところそれほど数多く販売されているわけではありません。

「この前買い替えたばかりだから対応しているだろう」と思っていたのに、
調べてみると対応してなかったなんてことも十分にありえますよ。

そこで2018年9月現在販売されているv6プラス対応のWiFiルーターを、
各メーカーごとに紹介していきましょう。

もっとも多くの機種の発売している「BAFFALO」

v6プラス対応云々関係無く、WiFiルーターのメーカーと言われて
多くの人が一番に思い浮かぶのが「BAFFALO」だと思います。

WiFiルーターに限らず通信関連機器の大手メーカーであり、家電量販店だと
売っているWiFiルーターのほとんどがBAFFALOのものだったりするんですよね。

v6プラスへの対応も早く、
今のところv6プラス対応のWiFiルーターでもっとも多くの機種を発売しています。

2018年9月現在BAFFALOが取り扱っているv6プラス対応のWiFiルーターは
 ・WTR-2133HP
 ・WXR-2533DHP2
 ・WXR-2533DHP
 ・WXR-1900DHP3
 ・WXR-1901DHP3
 ・WXR-1900DHP2
 ・WXR-1900DHP
 ・WXR-1750DHP
 ・WXR-1750DHP2
 ・WXR-1751DHP2
の10機種となっています。

中でも「WXR-2533DHP2」は、2018年9月現在販売されている
v6プラス対応WiFiルーターで最も高性能な機種と言われているんだとか。

BAFFALOは高性能で初期設定も簡単、でもちょっとお高い・・・

BAFFALOのWiFiルーターは「高性能、高品質」というのがもっぱらの評判です。

販売しているWiFiルーターの多くは、
WiFi接続での通信速度が最大1300Mbps(約1.3Gbps)となっています。

他のメーカーのWiFiルーターは、LANケーブルを使った有線接続だと
最大1000Mbpsだけど、WiFi接続だと最大867Mbpsということが多いんです。

最大867Mbpsでも十分速いんですが、光回線の最大通信速度が1~2Gbpsなので、
光回線の速さが十分に生かせません。

その点BAFFALOのWiFiルーターは最大1300Mbpsですから、
光回線の速さを十分に引き出すことができるんですね。

またBAFFALOのWiFiルーターは「初期設定が簡単」という特徴もあります。

WiFiルーターの初期設定は通常パソコンを使うんですが、これが結構面倒で、
マニュアル通りに進めても上手く行かなかったりもします。

特に私のような機械音痴には物凄い高いハードルで、
WiFiルーターの利用を諦めてしまいそうになるほどです。

BAFFALOのWiFiルーターは、
スマホの専用アプリを使った簡単設定ですからパソコンが必要ありません。

中にはボタン1つ押すだけで初期設定ができてしまう機種まであります。

高性能で初期設定が簡単ということで、インターネット上級者から初心者まで
幅広い層で使えるのがBAFFALOのWiFiルーターなんですね。

ただ難点もあり、他のメーカーに比べると価格が高くなっています。

他のメーカーだとv6プラス対応のWiFiルーターでも、
10,000円以下で買えるものも少なくありません。

しかし先に紹介したBAFFALOのv6プラス対応WiFiルーターは、
ほとんどが10,000円以上で、中には20,000~30,000円するものもあります。

WiFiルーターはそうそう壊れませんし、価格に見合った価値はあるんですが、
本音としてはちょっと手を出しにくいですね。

シンプルで初心者向けの「IODATA」

WiFiルーターのメーカーとして、
BAFFALOとともに「IODATA」を思い浮かべた人も多いのではないでしょうか。

WiFiルーターでは少しBAFFALOに先行されていますが、
外付けのHDDならIODATAの方が性能が良かったりするんですよね。
(私の独断ですが・・・)

IODATAのWiFiルーターは、本体の設計思想が非常にシンプルで、
複雑な機能も付いていないので初心者でも使いやすくなっています。

ただIODATAで取り扱っているWiFiルーターは、ラインナップこそ豊富ですが、
v6プラス対応となるとあまり数が多くありません。

2018年9月現在IODATAのWiFiルーターでv6プラスに対応しているのは
 ・WN-AX2033GR2
 ・WN-AX1167GR2
 ・WN-AX1167GR
の3機種のみとなっています。

以前に取り扱っていた機種にもv6プラス対応のものがいくつかあるんですが、
現状公式に取り扱っているのはこの3機種のみです。

IODATAは安いけど、BAFFALOに比べて設定が少し面倒

IODATAのWiFiルーターは、BAFFALOのものに比べると価格が安くなっています。

先に紹介した3機種はいずれも10,000円以下ですし、
「WN-AX1167GR2」や「WN-AX1167GR」に至っては6,000円前後で購入できます。

WiFiルーターを新しく導入する場合や買い替え時に、
費用が安く済むという点ではBAFFALOより手を出しやすいかもしれませんね。

ただ、WiFiルーターの初期設定がBAFFALOに比べると少し面倒です。

基本的にはパソコンに繋がないといけないので、その後がいくら簡単でも
初心者や私のような機械音痴には少しハードルが高くなってしまいます。

しかし「WiFi設定コピー機能」というものが付いている機種があり、買い替え時に
ボタン1つ押すだけで元使っていたWiFiルーターの設定をコピーすることができます。
(元使っていたWiFiルーターがWPSに対応している必要あり)

初めて購入する場合はともかく、
WiFiルーターの買い替えではBAFFALOよりも簡単に設定ができてしまいます。

国内メーカーの安心感「NEC」

日本国内における通信機器メーカー大手と言えば、やはり「NEC」ですよね。

NECのWiFiルーターは「Atermシリーズ」ですが、Atermと聞くとSIMフリーの
モバイルルーターの方がイメージが強かったりするかもしれません。

しかしAtermシリーズには据え置き型もあり、v6プラスに対応しているのは
 ・WG2600HP3
 ・WG1900HP2
 ・WG1200HP3
の3機種です。

Atermシリーズは、
高機能で高価格なものからシンプルで低価格なものまで幅広くなっています。

実際「WG2600HP3」は通販サイトでも13,000円ぐらいしますが、
「WG1900HP2」と「WG1200HP3」はいずれも10,000円以下で購入できます。

NECは壊れにくく、アフタサポートも充実

NECのWiFiルーターは、国内メーカー最大の特徴と言っても良い、
故障の少なさで高い評価を得ています。

加えてアフターサポートも充実しているので、
万が一故障した場合でもしっかりとした対応が期待できます。

初期設定に関してはIODATA同様少し面倒なところはありますが、
NECのWiFiルーターにも設定コピー機能が付いています。

初期設定が少し面倒な点を除けば、故障が少なくてサポートもしっかりしているので、
初心者向けと言っても良いかもしれませんね。

実際に故障が少なくサポートが充実しているということで、
以前からWiFiルーター市場ではNECの人気は高いみたいですよ。

「エレコム」は安価で高性能だが・・・

「エレコム」と言うと、WiFiルーターよりも、
キーボードやマウスなどの周辺機器の方が身近かもしれませんね。

実際私は、自宅でも職場でも、エレコムのワイヤレスマウスを使っています。

イメージが薄いだけでエレコムはWiFiルーターのラインナップも充実しており、
機種の数だけで言えばIODATAと同じぐらい販売しています。

エレコムのWiFiルーターは安価で高性能という評判もあり、「WRC-2533GHBK2-T」は
BAFFALOの「WXR-2533DHP2」の廉価版と評価されているほどです。

ただv6プラス対応のWiFiルーターとなると、数が少なく
 ・WRC-1750GSV
 ・WRC-1167GST2
の2機種のみとなっています。

「WRC-1167GST2」の方は、元々はv6プラス対応ではなく「DS-Lite」対応でした。
(携帯ゲーム機じゃないですよ)

しかし現在はエレコムによって動作確認が行われており、
「WRC-1167GST2」でv6プラスが使えることが分かっています。

v6プラスとDS-Liteは、提供元こそ違いますが同じ次世代通信方式の1つであり、
通信速度や安定性のアップなどといった同じような効果が期待できます。

エレコムのWiFiルーターは評判が良くない?

エレコムのWiFiルーターは、安価で高性能という評判がある一方、
あまり良くない評判も少なからず聞こえてきます。

実際に比較サイトなどを見ると、BAFFALOやIODATA、NECに比べて
評価が低くなっていたりもします。

中には「絶対使っちゃダメ」というような辛辣な評価を下すユーザーまで居るんですね。

良くない評価を下す理由として、
「WiFi接続がよく途切れる」ということを挙げているユーザーが多く見られました。

ただ、WiFiルーターの初期設定も比較的簡単そうですし、買い替え時の
設定コピー機能なんかも付いていますから、コスパは高そうなんですけどね。

光電話を利用している場合は、WiFiルーターが不要?

光回線とともに光回線を利用していて、
これからv6プラスを申し込もうとしている人も居るかもしれません。

光回線とともに光電話を利用する場合、終端装置が「ONU」ではなく、
「ホームゲートウェイ(HGW)」となります。

このHGWはONUとしての機能に加えてルーターとしての機能も備えており、
HGWが設置されている場合は別途WiFiルーターを使う必要がありません。

HGWにWiFiルーターを繋ぐと、二重ルーターとなり、
通信速度が極端に遅くなるなどといった弊害が出ることもあります。

ONUやHGWは基本的に回線事業者からレンタルするものであり、
市販されているものを購入して使うということはまずできません。

市販されているONUやHGWもあるかもしれませんが、
それが自分が利用している光回線に対応しているとは限らないですしね。

もし光電話を利用していて、これからv6プラスを申し込もうと思っているなら、
事前に今使っているHGWがv6プラスに対応しているか確認しておきましょう。

HGWの型式が分かれば自分で調べることもできますし、
回線事業者に問い合わせれば分かると思いますよ。

通販でWiFiルーターを購入する場合は要注意

家電量販店などよりも安く買えることもあるので、
WiFiルーターを通販サイトで購入しようと考えていたりしませんか?

もちろん全然構わないんですが、
通販サイトでWiFiルーターを購入する場合には少し注意も必要なんです。

WiFiルーターは精密機器ですから、
落としたりぶつけるなどして本体に衝撃を与えると故障してしまうことがあります。

家電量販店などで購入する場合は、なるべく強い衝撃を与えないように、
自分で注意して持って帰ってくれば良いだけです。

しかし通販だと配送業者が持ってきてくれますから、
自分では強い衝撃が加わらないようにすることはできません。

それだけに、もちろん配送業者は丁寧に扱ってくれるはずですが、
手元に届いた段階で衝撃によって故障しているなんてことも無いとは言えません。

こうした配送の際の事故による故障のリスクを避けるためにも、WiFiルーターのような
精密機器を通販で購入する際は保証付きの配送業者を選ぶようにしましょう。

多少送料が高くなることもありますが、せっかく買ったWiFiルーターが手元に届いた
段階で使えなくなっていることに比べれば安いものじゃないですか?

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