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ドコモ光の「BB.excite」の評判は最悪!?原因はIPv6対応でも通信速度が遅いから?

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ドコモ光のプロバイダ「BB.excite」の評判は?

こんにちは、ドコ太郎です。

ドコモ光の指定プロバイダ26社の中に「BB.excite」というプロバイダがあります。

指定プロバイダ以外でもドコモ光を使うことはできます。

しかし指定プロバイダ以外だと料金が高くなってしまう恐れがあり、
ドコモ光を使う場合は指定プロバイダから選ぶ方がお得です。

実は私が20年以上前に初めて自宅でインターネットを使えるようにした際、
プロバイダとして選んだのが「excite」でした。

特別思い入れがあるわけじゃないんですが、
「excite」という名前を見ると何となく懐かしいような気がするんですよね。

そんなBB.exciteはドコモ光のプロバイダとしてどのような評判なのでしょうか?

調べてみて驚きましたが、まあ評判が良くありません。

サポートについては
 ・対応が迅速、丁寧
 ・頼りになる
 ・気持ちの良い接客
など、まだ比較的良い意見も多く見られます。

ところが通信速度に関しては、言い方は悪いですが、ボロクソです。

例えば
 ・昼間は良いけど、夜間は極端に遅くなる
 ・日中でも1~3Mbps、夜は数百Kbpsしか出ない
 ・混雑時はネットサーフィンすら使えない
 ・想像を絶する遅さ
 ・夜は使い物にならない
などなど・・・。

とにかく思いつく限りの表現でBB.exciteの通信速度の遅いという書き込みが
なされています。

中には快適に使えているという意見もあるんですが、それでも通信速度は10Mbps前後。

最大1Gbpsの回線で10Mbpsしか出ないのは、
快適に使えていたとしてもかなり遅いですよね。

BB.exciteの通信速度が遅い原因は?

インターネットの通信速度が遅い原因として考えられるのは、大きく分けて
 ・回線の問題
 ・プロバイダの問題
のいずれかです。

ドコモ光のサービス開始当初、予想以上に利用者数が増えたため、
回線の設備増強が追い付きませんでした。

なので2年ほど前までは、プロバイダに関係無く、
ドコモ光自体の通信速度が遅いと言われていました。

しかしこの1~2年で利用者数に見合う設備が整っており、
ドコモ光の通信速度は大きく改善されています。

実際BB.excite以外のプロバイダでは、
常時100Mbps以上の通信速度が出るというところも珍しくありません。

ということは、BB.exciteの通信速度が遅いのは完全にプロバイダの問題です。

恐らく、ユーザー数に対してBB.exciteの設備が貧弱で
常に混雑を起こしている状態になっているものと思われます。

今後BB.exciteが設備増強すれば改善される可能性はあります。

しかし数年前から通信速度が遅い状況が続いていますから、
BB.exciteとしては設備増強するつもりはあまり無いんでしょうね。

BB.excite最大の魅力は安さ!でもドコモ光だとそれが生かせない

BB.exciteのプロバイダとしての最大の魅力は、何と言っても料金の安さです。

BB.exciteのプロバイダ料金は月額500円。

他社のプロバイダ料金は1,000円前後、1,500円ぐらいのところもありますから、
BB.exciteの安さが際立っていますよね。

さらに今なら他社からの乗り換えで、
6か月間月額300円で利用できるキャンペーンも行われています。

フレッツ光のように回線とプロバイダを別で契約する場合には、
BB.exciteのこの安さというのは大きな魅力です。

ところがドコモ光の場合は、
回線利用料とプロバイダ料が一体となった金額となっています。

ですからBB.exciteでも他のプロバイダでも、料金が一緒になってしまうんですね。

これではBB.excite最大の魅力である「料金の安さ」が生かせません。

なのでドコモ光においては、「他と同じ料金なのに通信速度が遅いプロバイダ」
という評価になってしまうというわけです。

IPv6対応で通信速度は改善される?

BB.exciteは2018年4月現在「IPv6対応」となっています。

IPv6というのは次世代の通信方式で、従来の通信方式である「IPv4」に比べて
通信速度が速くなる可能性が高いと言われています。

IPv4とIPv6の違いを簡単に説明しておきましょう。

IPv4には、回線の最大通信速度とは別に、速度制限があります。

例えばドコモ光の場合は最大1Gbpsですが、
IPv4だと速度制限によって最大200Mbpsまでしか出ません。

またIPv4では「網終端装置」という設備を経由しないとインターネットには繋がりません。

実はこの網終端装置が夜間など利用者の多い時間帯になると混雑を起こしやすく、
通信速度が低下する原因となっています。

IPv6では、速度制限は設けられておらず、
網終端装置を経由せずともインターネットに繋がります。

光回線において速度低下の大きな原因となる2つを回避できるわけですから、
IPv6では通信速度が従来より速くなる可能性が高いわけです。

ではIPv6対応となったBB.exciteは通信速度が速くなったんでしょうか?

答えは「ノー」です。

実はIPv6には
 ・IPv6 PPPoE
 ・IPv6 IPoE
 ・IPv6 IPoE(IPv4 over IPv6)
の3種類があります。

1つ目のIPv6 PPPoEでは、網終端装置は回避できるものの、
速度制限はかけられたままとなります。

なので網終端装置の混雑による速度低下は無くなりますが、
速度制限は従来通りですから体感的にはほとんど変わりません。

2つ目のIPv6 IPoEは、網終端装置を回避するのはもちろん、速度制限もかかりません。

しかしIPv4とIPv6に互換性が無いため、
IPv6に対応したコンテンツでしか使えないんですね。

現状IPv6対応のコンテンツは
 ・Google  ・YouTube  ・Facebook
 ・ネットフリックス  ・ウィキペディア
ぐらいです。

これら以外は全てIPv4のみの対応ですから、IPv6を使って利用することができません。

IPv6対応のコンテンツでは大幅な速度アップが見込めますが、
それ以外のコンテンツでは従来通りということになります。

IPv4にしか対応していないコンテンツの方が圧倒的に多いですから、
体感的には従来とほとんど変わらないということになってしまいます。

3つ目のIPv6 IPoE(IPv4 over IPv6)は、網終端装置の回避、速度制限無しに加えて、
IPv4のみ対応のコンテンツもIPv6で利用できます。

ほぼ全てのコンテンツがIPv6で利用できるので、
体感的にも通信速度の大幅アップが期待できるというわけです。

残念ながら、BB.exciteは1つ目のIPv6 PPPoE対応となっています。

ですからIPv6対応と言っても、少し速くなるぐらいで、
ほぼ従来と変わらない通信速度しか出ないんですね。

大幅アップを期待するなら「excite.MEC光」

BB.exciteではプロバイダ事業の他に、光コラボレーション事業も行っています。

要するにドコモ光のプロバイダとしてだけでなく、
ドコモ光と同じ回線事業者としてもサービスを提供しているわけです。

実はドコモ光のプロバイダとしてBB.exciteを使うぐらいなら、BB.exciteの
光コラボレーション「excite.MEC光」を使った方が断然使い勝手が良いんです。

何故ならexcite.MEC光は「IPv6 IPoE(IPv4 over IPv6)」対応だからです。

先にも書いたように、IPv6 IPoE(IPv4 over IPv6)はIPv6の中でも
最も通信速度が速くなる可能性が高いです。

「IPv6 PPPoE」対応のドコモ光のプロバイダとしてより、
「IPv6 IPoE(IPv4 over IPv6)」対応のexcite.MEC光の方が使い勝手が良いわけです。

料金も、プロバイダ料込みで
 ・戸建て・・・4,500円
 ・マンション・・・3,500円
とドコモ光より安くなっています。

どうしてもBB.exciteを使いたいという場合は、
プロバイダとしてではなく光コラボレーション事業者として使う方が良いですよ。

オプションもイマイチ・・・

多少通信速度が遅くても、
オプションが充実していると利用しても良いかなという気にもなりますよね。

しかしBB.exciteはオプションもイマイチ充実していません。

まずメールアドレスですが、
他のプロバイダでは最低1つは無料で使える場合がおおくなっています。

中には10個以上無料でメールアドレスが使えるプロバイダまであります。

ところがBB.exciteでは、1つのメールアドレスにつき月額280円の料金が必要です。

SNSやLINEもありますし、フリーメールがあればプロバイダメールは要らない
という人も多いと思います。

しかし他社だと無料で使えますし、
プロバイダメールを使うことで料金が高くなるというのはやはりイマイチですよね。

次にセキュリティですが、こちらは通常月額334円のところ、
利用開始から36か月間は無料で利用できます。

1年や2年無料なんてところはありますし、無料期間が無いところも少なくありません。

そんな中で36か月間、金額にすると約12,000円もお得になるので、
これはイマイチじゃありません。

また1つの契約で1台しか使えないところも少なくありませんが、
BB.exciteでは3台まで使うことができます。

ただ対応OSが
 ・Windows
 ・Mac
のみ、AndroidやiOSでは使うことができません。

普通3台までなると、パソコンにスマホ・タブレットで使おうと考えるのが普通ですよね。

ところがBB.exciteではパソコン3台でしか使うことができず、
スマホやタブレットではセキュリティオプションが使えないんですね。

スマホやタブレットで使えてこそお得感があるんですよね。

加えてセキュリティソフトは「Exciteインターネットセキュリティ」という
BB.excite独自のサービスを使うことになります。

他社はマカフィーやカスペルスキーですから、
セキュリティソフトの知名度的にもイマイチなんです。

もちろん性能はマカフィーやカスペルスキーに劣るわけではありませんが、
それでも「安心感」という点ではどうしても劣りますよね。

無料期間が長いのは良いんですが、スマホやタブレットでは使えず、
セキュリティソフトの知名度も低い・・・。

やはりセキュリティオプションもイマイチと言わざるをえませんね。

続いてサポートですが、全体的に評判の良くないBB.exciteにあっては
数少ない好評なサービスです。

電話や遠隔操作によるサポートが、
月額300円で曜日を問わず365日いつでも何度でも利用することができます。

他のプロバイダだと同様のサポートは月額500円ぐらい掛かりますから、
これはBB.exciteの方がお得ですね。

しかもBB.exciteではサポート専用の回線を設けており、
電話が繋がりやすいという特徴もあります。

実際口コミでサポートの評判が良かったのは、
電話が繋がりやすいということも大きいようですね。

担当者が自宅まで来て作業してくれる訪問サポートも365日受付で、
最短即日対応となっています。

ただ他のプロバイダでは当たり前の訪問サポート初回無料のサービスがありません。

インターネット初心者や私のような機械音痴にとっては、
最初の接続設定が最も高いハードルとなります。

遠隔操作でも良いんですが、電話だと上手くニュアンスが伝わらないこともあり、
できれば自宅に来て作業してもらいたいところです。

他社なら初回無料なので気軽にお願いできるんですが、
BB.exciteだと初回でも料金が発生しますから使いにくいですよね。

基本的にBB.exciteは「安さ」だけが売りのプロバイダですから、
オプションもあまり期待できませんね。

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