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auひかりとドコモ光を比較

ドコモ光とauひかりを比較すると、どちらが安い?どちらが速い?

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ドコモ光とauひかりはどちらがお得?

こんにちは、ドコ太郎です。

光回線サービスでもっとも利用者数が多いと言えば、もちろんNTTの「フレッツ光」です。

しかしお客様満足度調査でそのフレッツ光を抜き、
一番安心安全な光回線サービスとも言われているのが「auひかり」なんです。

大手携帯キャリアの1つであるauが提供しているサービスですから、
一番かどうかはともかく、安心安全なのは納得できますね。

auひかりは評判の高いサービスだけに、これから新設する場合やフレッツ光から
乗り換える際の選択肢として必ず名前が挙がってきます。

とは言え、スマホはドコモユーザーという人も多いでしょうから、
スマホとのセット割を考えるとドコモ光の方がお得なような気もしますよね。

でもいっそのことauひかりに乗り換えるの機にスマホもauでまとめれば、
こちらでもスマホとのセット割は受けられます。

ドコモユーザーならドコモ光、auユーザーならauひかりを使うのがお得なのは
説明されなくても分かると思います。

じゃあスマホを乗り換えてでもドコモ光やauひかりを利用する価値があるのかどうか、
というところまで知りたいですよね。

そこでドコモ光とauひかりをあらゆる面から比較し、
スマホを乗り換えてでも利用する価値があるのかを見ていきましょう。

料金が安いのはauひかり

光回線に限らず、これまで継続して使っているサービスを乗り換える
大きな動機になるのはやっぱり「料金」ですよね。

同じようなサービス内容だったら、そりゃ料金が安い方が良いに決まってますもんね。

ではドコモ光とauひかりではどちらの方が料金が安いのでしょうか?

まずドコモ光ですが、
 ・プランA・・・戸建て 5,200円
         集合住宅 4,000円
 ・プランB・・・戸建て 5,400円
         集合住宅 4,200円
となります。

ちなみにプランAとプランBの違いは料金だけで、料金の高いプランBの方が
通信速度が速いなどサービスの質が高いわけじゃありません。

ドコモ光には指定プロバイダが26社あり、
それぞれプロバイダによって使える料金プランが決まっています。

次にauひかりですが、
 ・戸建て・・・1年目 5,100円
         2年目 5,000円
         3年目以降 4,900円
 ・集合住宅・・・3,800円
となっています。

auひかりでは、戸建ての場合のみ3年契約にすることで段階的に料金が安くなります。

マンションなど集合住宅には3年契約プランが無く、
2年契約のみで段階的に安くなることもありません。

auひかりの戸建てが一番お得になる3年契約プランに合わせて、
3年間の支払額合計で比較すると
 ・ドコモ光・・・戸建て 187,200円
         集合住宅 144,400円
 ・auひかり・・・戸建て 180,000円
          集合住宅 136,800円
となります。

戸建ても集合住宅も3年間合計で約7,000円ほどauひかりの方が安いですね。

3年間で7,000円を高いと見るか安いと見るかは個人差があるでしょうが、
ともかくau光の料金の方が安いのは事実です。

auひかりは選べるプロバイダが少ない

先に少し触れましたが、ドコモ光ではプロバイダを26社から選ぶことができます。

大手有名プロバイダから地域限定のところまで含まれていますから、
フレッツ光からの乗り換えでもプロバイダは引き続き利用できる可能性が高いです。

auひかりでもプロバイダは選べるんですが、その選択肢は9つしかありません。

その9つの中には
 ・BIGLOBE
 ・So-net
 ・@nifty
といった有名どころが含まれています。

ところが現状日本で一番利用者が多いプロバイダである「OCN」が
含まれていないんです。

フレッツ光+OCNという組み合わせで使っている人も多いと思いますが、
これだと回線だけでなくプロバイダも変更することになってしまうんですね。

OCNは元々NTTグループですから、ライバルであるauのサービスに
協力しないのは当たり前と言えば当たり前なんですが・・・。

選択肢が多いと迷うから少ない方が良いという人も居るでしょうし、
選択肢が多い方が良いのか少ない方が良いのかも個人差があると思います。

「プロバイダなんてどこでも良い」と考えているなら、
選択肢が少ないauの方が迷わなくて良いかもしれません。

しかし使いたいプロバイダがあるなら、そのプロバイダが含まれている可能性が
より高いドコモ光の方が良いということになりますね。

スマホとのセット割もauの方が上?

光回線自体の料金も気になるところでしょうが、
大手携帯キャリアのサービスを使う以上はスマホとのセット割も気になるところですよね。

ドコモ光のセット割では、スマホの料金プランによって割引額が変わるものの、
最大3,500円の割引が受けられます。

それに対してauひかりのセット割では、最大で2,000円の割引となります。
(こちらもスマホの料金プランによって割引額が変わります)

割引額だけ比較すると、1.7倍以上の差ですから、
ドコモ光の方が圧倒的にお得に見えますよね。

しかしドコモ光の場合、家族で何台ドコモスマホを使っていたとしても、
セット割が適用されるのは1台だけです。

それに対してau光では、家族全員分のauスマホにセット割が適用されます。

例えば4人家族で全員が同じキャリアのスマホを使っているとすると、
ドコモ光だとセット割金額は3,500円ですが、auひかりだと8,000円になります。

1人で使うならドコモ光のセット割の方が圧倒的にお得なんですが、
家族で使うとなるとauひかりのセット割の方がお得なんですね。

しかしこれは利用開始から2年間だけの話で、
3年目以降になるとちょっと様相が変わります。

ドコモ光のセット割は利用年数によって割引額は変わらず、
ドコモ光とドコモスマホを使い続ける限りはずっと同じ割引額となります。

ところがauひかりのセット割は、最大2,000円は最初の2年間だけで、
3年目以降は最大でも1,000円の割引となってしまいます。

これだと家族分で考えても、利用台数やスマホのプランによっては、
ドコモ光のセット割の方が割引額が大きくなるんですね。

それ以上に、長く使うと割引額が減ってしまうというのは、
何か損した気分になっちゃいますよね・・・。

またauひかりでスマホとのセット割を利用するためには、
月額500円のひかり電話にも加入する必要があります。

2年目まではそれでもセット割のおかげでauひかりの方がお得です。

しかし割引額が減る3年目以降は、ひかり電話の料金分、
auひかりの方が損なのではないでしょうか。

通信速度もauひかりが上?

回線を選ぶ際の基準として料金とともに大きな割合を占めるのが通信速度です。

通信速度が遅いと、画像1枚表示するのにも時間が掛かってしまい、
SNSやネットサーフィンですら快適には使えません。

ではドコモ光とauひかりではどちらの通信速度が速いのでしょうか?

通信速度を知る上では、最大通信速度よりも実測値のほうが重要となります。

ドコモ光とauひかりの実測値をネットで調べることもできるんですが、
実測値は利用しているプロバイダや地域、時間帯によって大きく左右されます。

自分と全く同じ利用環境での実測値を調べるのはほぼ不可能ですから、
ネットに掲載されている実測値は参考程度にするのが良いでしょう。

ちなみにネットで見つけたある資料によると、ドコモ光の平均実測値は約153Mbpsで、auひかりは約237Mbpsとなっています。

少し違う角度から、どちらの通信速度が速いのかを推測したいと思います。

一般的に通信速度は回線の混雑によって低下すると言われています。

ドコモ光は光コラボレーションですから、
他の事業者とともにフレッツ光の回線を借りるような形でサービスを提供しています。

それに対してauひかりは、自社の回線を使ってサービスを行っています。

ちなみにauひかりをドコモ光などと同様に
光コラボレーションだと思っている人も多いかもしれません。

しかしauひかりは、東京電力のTEPCO光を受け継いでいるので、
フレッツ光の回線を借りている光コラボレーションではないんですね。

光コラボレーション業者は100社以上に上り、
それらが同じ回線を利用するわけですから、当然混雑が起こりやすいですよね。

一方auひかりの回線は、基本的にauひかりユーザー以外は使いませんから、
光コラボレーションに比べると混雑が起こりにくくなっています。

回線の混雑の起こりやすさから考えると、
ドコモ光よりauひかりの方が通信速度が速いと推測できます。

ただドコモ光のプロバイダには、
次世代通信方式の1つである「v6プラス」に対応しているところがいくつかあります。

v6プラス対応のプロバイダでは、
従来よりも通信速度が速くなる可能性が高くなっています。

なのでドコモ光でv6プラス対応プロバイダを利用することで、
auひかりに引けを取らない通信速度を出すことも可能ではないでしょうか。

とは言えauひかりも負けておらず、現状は関東地方限定ですが、
最大10Gbpsのサービス提供を開始しています。

サービスが始まったばかりで、どれほどの実測値が出るのか情報がありません。

それでも最大値が10倍になるわけですから、いくらv6プラス対応で
速くなる可能性が高いと言っても、やはりauひかりの方が有利ではないでしょうか。

auひかりには最大の弱点が

料金を比べても、推測とは言え通信速度でも、
auひかりの方がドコモ光よりも上回っています。

しかしauひかりには最大の弱点があるんです。

それが提供エリアの問題です。

先にも書いたように、auひかりは東京電力の光回線サービスを受け継いでいます。

現在は関東地方だけでなく全国に提供エリアを広げてはいるものの、
実は利用できないエリアも少ないないんです。

auひかりが使えないのは
 ・関西エリア・・・大阪、京都、兵庫、奈良、滋賀、和歌山、福井
 ・中部エリア・・・愛知、三重、岐阜、静岡
です。

もちろん使えるようになる可能性はゼロではありませんが、
恐らくこれらのエリアでauひかりが使えるようになることは無いと思われます。

何故かというと、関西エリアで光回線サービスを行っている
関西電力系の「eo光」とKDDIは業務提携しています。

また中部エリアで光回線サービスを行う中部電力系の「コミュファ光」は
KDDIに買収され、現在はKDDIのグループ企業となっています。

中部エリアに関しては、今後ブランドを統一して名前だけでも「auひかり」となる
可能性はありますが、関西エリアに関してはそれすらも無いでしょう。

これらのauひかりが利用できない地域のauユーザーは、
セット割が受けられる光回線サービスが無いことになりますよね。

それならいっそのことスマホをドコモに乗り換えてドコモ光とのセット割を
利用した方がお得、と考えるのは早計です。

実は大手プロバイダであるSo-netがKDDIと提携しており、So-netが提供する
光コラボレーション「So-net光」でauスマホとのセット割が受けられるようになっています。

なので関西エリアや中部エリアのauユーザーは、わざわざスマホまで乗り換えなくても、
So-net光を使えばセット割でスマホ代が安くなりますよ。

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