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ドコモ光の「アンドライン」の評判は?IPv6対応で通信速度アップの期待大

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ドコモ光のプロバイダ「アンドライン」、その評判は?

こんにちは、ドコ太郎です。

ドコモ光の料金プランを見ると、
 ・プランA
 ・プランB
 ・単独プラン
の3つに分かれています。

プランAとBは複数の指定プロバイダから1つを選び、
単独プランだとそれ以外のプロバイダも選ぶことができます。

単独プランだとドコモ光の料金とプロバイダ料が別になるので、
割高になってしまう恐れが高いです。

プランAとBならプロバイダに限りはあるものの、
プロバイダ料込みの料金となるので安くなるんですね。

プランAとBは選べるプロバイダが違うだけで、サービス内容に違いはありません。

それでいてプランAの方が200円安いわけですから、
よほどプロバイダにこだわりが無い限りはプランAを選ぶことになります。

プランAで選べるプロバイダを見てみると、
あまり名前を聞いたことがないようなプロバイダもあるんですよね。

その1つが「アンドライン」です。

運営会社を調べてみると、「アイキューブ・マーケティング」といういわゆるIT企業でした。

設立は何と2010年で、まだ10年足らずという新興企業なんですね。

にも関わらずドコモ光の指定プロバイダに名を連ねているんですから、
サービスがしっかりしているのは間違いありません。

しかしそうは思っていてもプロバイダとしての評判はどうなのかというのは
気になりますよね。

そこで大手口コミサイトなどを調べてみたんですが、
残念ながらアンドラインに関する口コミを見つけることができませんでした。

プロバイダ歴が浅いだけに、まだまだユーザー数が少ないのかもしれませんね。

ただ実際に使って良かった場合よりも、
悪かった場合の方がネットに書き込みをしたくなるんですよね。

アンドラインについては、良いという口コミも無い代わりに
悪いという口コミも見掛けません。

まあ「便りが無いのは良い便り」なんてことも言います。

アンドラインのユーザーはサービスに満足しているからこそ、
ネットへの書き込みをしないのかもしれませんね。

IPv6対応なので使い勝手が悪いはずがない?

アンドラインは「IPv6」対応のプロバイダです。

これまでは「IPv4」という通信方式が一般的で、現在でもこちらが主流となっています。

ただIPv4には2つの弱点があります。

1つは「速度制限」が設けられていること。

ドコモ光に限らず、
光回線やモバイル回線には「最大通信速度」というものが決まっています。

ドコモ光など光回線の多くは1Gbpsですし、モバイル回線はキャリアや端末で
マチマチですが速いものだと約700Mbpsとなっています。

IPv4にはこれら回線の最大通信速度とは別に最大200Mbpsの速度制限が
かけられています。

なので回線が最大1Gbpsであっても、
通信方式がIPv4である限りは最大200Mbpsしか出ないんですね。

以前の光回線は最大100Mbpsが主流でしたから、
IPv4の速度制限は全く問題ありませんでした。

ところが1Gbpsが主流になってきている現在では、
このIPv4の速度制限が思ったほど通信速度が上がらない原因となっています。

もう1つの弱点は「網終端装置を経由しないとインターネットに繋がらない」こと。

夜間など利用者の増える時間帯では、この網終端装置で混雑が発生して、
通信速度の低下が起こっています。

この2つの弱点が、
最大1Gbpsの回線でも通信速度がそれほど上がらない原因となっているんですね。

これが次世代通信方式のIPv6になると、速度制限が無くなり、
網終端装置を経由しなくてもインターネットに繋がるようになります。

通信速度が上がらない2つの原因を回避することで、
IPv4よりも通信速度が速くなる可能性が高いというわけです。

アンドラインはそんなIPv6対応ですから、
従来のIPv4対応のプロバイダより通信速度は速いはずなんですね。

「IPv6 IPoE(IPv4 over IPv6)」対応だから通信速度が速い可能性が高い

IPv6対応のプロバイダは通信速度が速い可能性が高いんですが、
確実に速いとは言えません。

実はIPv6対応でもIPv4とさほど変わらない場合もあるんですね。

一口にIPv6と言っても
 ・IPv6 PPPoE
 ・IPv6 IPoE
 ・IPv6 IPoE(IPv4 over IPv6)
という3種類があります。

網終端装置を経由しなくてもインターネットに繋がるというのは
3つともに共通しています。

しかし1つ目の「IPv6 PPPoE」には、IPv4と同様に速度制限が設けられています。

なのでIPv6対応でもIPv6 PPPoEだと、夜間など利用者の多い時間帯でも
通信速度が大幅に落ちるということは無いかもしれません。

でも全日的な通信速度で見ると、IPv4とそれほど変わらないということになります。

「IPv6 IPoE」と「IPv6 IPoE(IPv4 over IPv6)」では、速度制限も設けられていません。

ですからこの2つのいずれかに対応していれば、
通信速度が速い可能性がより高いんですね。

ただ「IPv6 IPoE」は、
「IPv6に対応したコンテンツ」しかIPv6で利用することができません。

IPv4とIPv6には互換性が無く、
IPv4のみ対応のコンテンツはIPv6で利用することができず、逆もそうです。

現在IPv6に対応しているコンテンツは
 ・Google  ・YouTube  ・Facebook
 ・ネットフリックス  ・ウィキペディア
ぐらいで、それ以外はIPv4のみの対応です。

なのでIPv6 IPoEだと、先の5つのコンテンツを利用する場合は
通信速度が速くなる可能性が高いです。

しかしそれ以外の多くのコンテンツは従来通りIPv4で利用しますから、
通信速度も従来通りということになってしまうわけです。

3つ目の「IPv6 IPoE(IPv4 over IPv6)」であれば、
IPv4のみ対応のコンテンツもIPv6で利用できます。

ですから同じIPv6対応でもIPv6 IPoE(IPv4 over IPv6)でないと、
確実に通信速度が速くなるとは言えないんですね。

アンドラインはIPv6 IPoE(IPv4 over IPv6)対応ですから、
通信速度は従来より速い可能性がかなり高いはずですよ。

無線LANルーターがレンタル無料

ドコモ光を使うにしても、ONUとパソコンをLANケーブルで直接繋いで使う
なんて人はほとんど居ないと思います。

普通は無線LANルーターを使ってWiFi化し、家中でパソコン以外のスマホなどでも
ドコモ光を使ってインターネットができるようにしますよね。

ただWiFi化するには無線LANルーターは何でも良いというわけじゃないんです。

先にも書いたように、アンドラインはIPv6対応のプロバイダです。

いくら回線とプロバイダがIPv6対応でも、
無線LANルーターがIPv6非対応では何の意味もありません。

無線LANルーターもIPv6対応のものでないと、通信速度は速くならないんですね。

既に無線LANルーターを使っている場合には、
買い替えないといけないなんてこともあるかもしれません。

無線LANルーターはある程度高性能なものだと10,000円以上しますから、
初期費用としてはバカになりません。

プロバイダによってはルーターのレンタルサービスを行っているところもあります。

ただレンタル料が月額300円ぐらい掛かりますから、
2年3年と使うことを考えると購入するより割高です。

ところがアンドラインなら無線LANルーターのレンタルが無料なんです。

「無料って言っても1年間限定」とか「無料だけに低スペックで全然使い物にならない」
とか思いますよね。

アンドラインを利用し続ける限りずーっと無料でレンタルすることができます。

さらにルーターのスペックも、最大通信速度こそ867Mbpsと少し物足りませんが、
同時接続16台、推奨環境は4LDKもしくは3階建てとなっています。

そこそこ高スペックなルーターが永年無料でレンタルできるわけですから、
これはかなりお得ですよね。

通常使用に故障や経年劣化によって使用不能となった場合は無償で交換してくれます。

ドコモ光のプロバイダで、
ルーターの無料レンタルを行っているところは片手で数えられるほどしかありません。

そのうちIPv6 IPoE(IPv4 over IPv6)対応となると、
アンドラインとGMOとくとくBBだけです。

ただし盗難や過失による故障の場合、
また解約時に返却できない場合には料金を請求されることがあるので注意してください。

無線LANルーター以外も無料でレンタルできる

無線LANルーターは自分で調達する、あるいはIPv6対応のものを
既に持っているので必要無いということもあるかもしれません。

そんな場合にアンドラインでは、
無線LANルーター以外も無料でレンタルできるようになっています。

無線LANルーター以外で無料レンタルできるのは
 ・Androidスマホ用TVミラーリングレシーバー
 ・iPhone用TVミラーリングレシーバー
 ・スマホ対応防水スピーカー
 ・スマホ対応プリンター
です。

ちなみに「ミラーリングレシーバー」というのは、
スマホの画面をTVで見られるようにする機器のことです。

ミラーリングレシーバーとか防水スピーカーとかスマホ対応プリンターは、
あれば便利ですが、欲しいと思ってもなかなか自分では買いませんよね。

こういった欲しいけど自分では買わないというものが
無料でレンタルできるというのは便利ですね。

オプションは?

アンドラインのオプションサービスにはどのようなものがあるのでしょうか?

まずメールアドレスですが、1つは無料で使うことができ、
追加したい場合は1つにつき月額200円が掛かります。

10個以上のアドレスを無料で使えるプロバイダがあることを考えると、
ちょっと物足りないかもしれませんね。

次にセキュリティですが、通常月額500円かかるマカフィーのセキュリティソフトが
12か月間無料で利用できます。

もっと無料期間の長いプロバイダもありますが、
それでも総額6,000円相当が無料ですからお得はお得です。

しかも1つの契約で3台まで使うことができます。

対応OSは
 ・Windows
 ・Mac
 ・Android
 ・iOS
なので、パソコンだけでなくスマホやタブレットでも使えますよ。

AndroidはOKなのにiOSはダメという場合も少なくありませんから、
iPhoneユーザーには嬉しいサービスです。

次のサポートオプションについては、少し物足りないところがあります。

電話や遠隔操作によるサポートは月額500円が必要で、
無料期間も設けられていません。

さらに担当者が自宅まで来て作業してくれる訪問サポートに関しては、
サービス自体がありません。

電話や遠隔操作によるサポートは無料で何度でも受けられるプロバイダもありますし、
訪問サポートを初回無料としているところも少なくありません。

なのでアンドラインのサポートオプションについては、あまりお得感は無いですね。

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